新宿まで電車に乗って通帳記入へ…送ったり送られたりの家族関係で行き交うお金を確かめろとの母の指令で・・・ゲホゲホと銀行に向かいます。ちょっと多く入っていた。そして、母からは間違えて買ったインクジェットの年賀状はコンビニのコピー機でプリントできなかったけど郵便局で氣持ち良く替えてくれたと上機嫌の電話。そしてまた父の悪口、冗談ではなく本当に父を車でひき殺したいと言うのでそうなったら、差し入れ行くわと答えて笑います。母の毒舌度を越してる!氣の毒な父、ただ愛されたいだけなのに!弟は母がまた情緒不安定と言っていました。だよねー、よくあるよねー。
- 作者: 井上荒野
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/05/24
- メディア: 単行本
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母からあんたいつから仕事?と聞かれたので明日からと答えます。散々、父に対する不満、不平、軽い殺意を聞かされた後で電話の切り際、明日がんばってねーだって。はい、がんばります。新しい橋は前のおつとめ先で同僚だったD君たってのしっかりと強いお誘いでしっかりと行くと言いました、バッチリ応えられますように。それよりも、まずは久しぶりにD君とそしてM君とOさんとお客さんやら元同僚やらで集まって働くだなんてドキドキですが、楽しみ。風邪もほとんど治ったつもりだし。新しい橋で再稼働、せっかくのお休みは風邪で灰色、それでもまた新しい日々が始まるのです。