
キュウリをたくさん買った次の日にお隣りからキュウリをたくさんもらったので、朝ご飯はキュウリサンドです。

うんと早起きをして、今日から2泊、北関東旅行です。

佐野、という街に到着しました。清潔な、こざっぱりとした町並みです。

佐野厄除け大師とやらに立ち寄ってみます。なんでもかんでも自動販売機で売られてあり、おみくじまでが自動販売機での購入で、かえって清々しい気持ちになります。お金にならないことは何ひとつやらないという覚悟を感じます。

ものすごく早起きしたのでまだ朝の10時台です。城山公園へ行ってぶらぶらします。

TPが行きたいという佐野ラーメン屋で、11時30分開店の30分前に並んでみます。すでに2組の家族が並んでいて、先頭の女性が司会者のように素朴な話題を私たちに振りわけてくれ、みんなで大笑いしたりします。佐野厄除け大師の金満主義がすごかったと言う話題も出ます。

何て親切なお店でしょう、11時20分頃には店を開けてくれました。やさしい味。TP「全く雑味のない、最上級のチキンラーメンみたいやったね」との感想。

いもフライなるものも食べてみます。

佐野から両毛線に乗って、足利へ。

途中、あしかがフラワーパークの駅を通り過ぎてものすごい混雑が見えたので「ゴールデンウィークにフラワーパークに行くひとの気がしれないね」と言うと「そう言うと思ったけど、明日、行くよ」と言われて「えっ!」と答えます。足利駅で、ものすごい数のひとが降りたのでインフォメーションで「いつもこんなにたくさんの人が降りるんですか」と尋ねると「いえ、年に2回くらいです。フラワーパークに行くひとが、ついでに観光されたり、宿泊したりするんです。こないだは闘犬のイベントですごく来場者が多かったです」とのこと。街を歩きながらTPが「門さぁ、闘犬って犬の方って思ったろ?」「うん」「闘犬って今どきそんなひとが集まるわけないやん、刀剣乱舞の方よ」「えっ、そしたら刀ラブって言うやん」「調べてみぃ」旅行後、調べてみたら刀剣(本物の刀)の方でした。

足利は、ずっと前からブラタモリで観ていつか行きたいと思っていた場所。TP調べで、足利学校とやらに行きます。

とにかく孔子推しらしい。

野菜などを育てていたという一角に、梅か何かわからない実がなっているので写真に撮ります。係の方に、この実は何の実ですか?と尋ねると「わからない。グーグルレンズで調べて」とのこと。旅行後、調べてみたらメキシカンプラムと出てきます。

鑁阿寺へ。ものすごく立派だと思ったら足利家の屋敷跡らしい。売店で足利シュウマイとやらを買って食べてみます。うまくもなし不味くもなし。

すごく立派な銀杏の木を眺めます。賽銭箱の前には銅鑼。一度目はあまりうまく突けず、ぼんやりした音だったので三度並んで「ゴーン」と見事な音まで上達して満足します。

黒目がちの木像。


苦労して上がって、渡良瀬川を見渡します。

歩いて歩いて、渡良瀬橋へ。もちろん渡良瀬橋を歌いながら歩きます。

足利駅からまた両毛線に乗って、今日と明日の連泊宿、桐生駅へ。

2名2泊朝食付きで2万円の宿だそうです。

何と!窓の外はすぐに桐生駅のホーム。鉄分補給!

夜、TPが行きたいという「芭蕉」という洋食屋を探しますが見つからず、別の居酒屋から出てきた方に尋ねると、帰り道だからと連れて行ってくださいました。ソン・ガンホみたいな格好良さのある男性に、心からお礼を言います。残念、今日はお休みらしい。

ソン・ガンホ風の方が出てきた居酒屋に入ってみます。店員の方もテキパキ、イカ焼きが少しぬるいのが気になったものの満足して店を出ます。

桐生駅に到着した瞬間から看板がすごい存在感の「メガドンキ」に入ってみたところ、サンリブくらいのでっかさでテンションが爆上がりします。また明日も来たい。何を買うわけじゃないけれど、来てみたい。