ご一緒にいかがですか

今日もひとがいなくて仕事だけが山積み、あーあ在宅勤務申請すればよかったかななどと電車を乗り換えようとすると、ふと目の前に、前職の元上司Fさんが。「Fさーん、Fさん」と声をかけると、びっくりしてやがて笑顔に。「◯◯線ですよね?」ちょうど自分が乗ろうとしていた電車が10分来ないからと、路線を変えて3駅分つきあってくれることに。取り急ぎ近況報告して(バイト落ちたことなど)、バッタリを喜びます。「いやー、驚いた。早速、Kさんにもチャットで門ちゃんにバッタリ会ったこと報告しとこう」職場の最寄りの駅で「では、よいお年をー」と言い合います。

うれしくてOさんにもチャットで報告。これでひとり勤務も乗り切れます。今日も自席で弁当を食べます。

午後、やらねばならないことの連続で頭がパンパンになったので、コーヒー屋さんへ。「わー、最後だから来てくれたんですね」打ち込み系の音楽が流れていて、とてもいい時間。珍しく「最初からコーヒー屋さんやろうと思ってたんですか?」と尋ねると「はい、でもとてもじゃないけれどこれだけじゃ食べて行けないので、色々、本当に色々やってて、来年、アメリカのレーベルでまたアルバムを発売するんです」元々はCMの音楽も作っていたそう。新しい話しが聞けてうれしい。

鬼のように業務をこなして最後、遠くの部長に「今年もお世話になりました」と挨拶すると「いやー、◯◯さん(私)がいなかったら、うちの部は回らなかったよ」とおべんちゃらを言ってもらって素直に大喜びして帰ります。今日は出社したくないと思っていたけれど、Fさんにはバッタリ会えたし、コーヒー屋さんの本職も知ることができたし、結果としていい日になりました。

もう、10日も前でしょうか?私が職場で一緒にやりません?とご近所デスクの方たちを誘ってすべて断られたスクワットの動画を、ふとTPがつきあってくれることに。


www.youtube.com

「1,2,3,4,」動画を観ながら、TPが仕事から帰ってきたら即、3分だけ。これは、絶対に続けたい。初回だけ3日間、階段をまともに降りることができないほど筋肉痛になったけれど、そこからは少しずつ足が強くなって来ている気がします。皆さんもご一緒にいかがですか?と言ってまわりたい。

夜、20年以上前に読んで読んで、何度も読んで読み返していた漫画家の女性が亡くなっていたと知ります。高野文子が上の世代から教わった漫画家だとしたら、魚喃キリコは自分が本屋で見つけて出会った大切なひと、それなのに、ここ10年は彼女のことを思い出すこともなかったな、と思ったりします。「よいお年を」と挨拶したものの、全く年末感がありません。