せっかくの土曜日。ダラダラゴロゴロしているのが損な気がしてきたので、エイヤッと立ち上がって立ち食いそばを食べに行きます。


遠回りして散歩してスーパーへ。日当たりゼロの部屋を見て、どういう暮らしか想像をめぐらせます。

アパートの階段に座り、スマホで「ケセラセラ」を大音量で流しながら歌っているおばあさんを見て、友だちになりたいと思いますが目が合わないので話しかけることができません。

大量の株分けした植物を見て、どういう気持ちで増やしたんだろうと考えます。

そして今日は美容院の日。また近所にターリー屋ができていて、このままではアパホテル並にターリー屋が増えるんじゃないかと心配します。

そして今日もフグレンコーヒーを持参します。美容師のUさんが、最近色々あって占いに行ったと話してくれます。「知り合いからものすごく当たるって紹介されて。入った瞬間に『美容師さんですか』って言われてびっくり。何も言ってないのに、お母さんが亡くなったでしょう、急に胸がウッとなって亡くなったんじゃないですかって言われて、そうですそうですーって。もうびっくりして、お母さんは亡くなる瞬間、あと2〜3年は生きると思ってたけど、これで死ねるならラッキーって思ったって。あと、同居人、パートナーなんだけど、倒れたって言ったっけ」「え、聞いてません」「くも膜下出血で倒れてしばらくICUに入ってたんだけど、もう大丈夫なんだけど、それも心配ないって。頭打って、かえってこだわりが少なくなったでしょう、だって」「わー、よかったですね、心配でしたね」その話しを聞くだけで、私まで心が晴れ渡るよう。そして密かに、友人と同居しているとは聞いていたけれど、その方がパートナーだとさらっと教えてくれたことに、じーんと感動します。そして、私も鳴子温泉に行って、大きいこけしを買ったことを喋ると「それで突然思い出した、実家にこけしがあって、首をキュッキュって回すと叔母と会話できた」と言うので大笑いします。その当時はまだご存命だったそう。私も東京に来たこけしの首をキュッキュと回して、誰かと会話してみようかな。

あー、いい話し聞いた。うれしくてTPに鯛焼きを買って帰ります。そしてもちろん、私もその占いに行きたい!と言って、申込みフォームを教えてもらいます。

家に帰って速攻、占いの予約をして、もう楽しみで楽しみで、楽しみでなりません。仕事から帰って来たTPにも、ひととおり話して、値段を言うと「高っ」と言われて、そうかな?と思います。美容院に置いてあるゲッターズ飯田さんの占い本には、私(金の時計座)は、お金を使わないからもっと使った方がいいと書いてありました。あー、占いが楽しみだな、楽しみで楽しみで楽しみだなー!