完璧な毎日

早朝に起きて!

映画デートだ!

楽しみでならなかった映画。


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「PERFECT DAYS」。映画が始まってすぐに感情移入して、興味しかない世界。柄本家の三男を嫌いになりそうになりますが、とにかくうっとりと、ラストシーンだけが意味がわからず(ネタバレではなく、ただ何てこと無いショットだと思います)、あれ?と疑問符を持ったまま、TPとベローチェへ。怒涛のようにお喋りします。なるほどな。そんなことよりTPは「もう、どのシーンも隣の席から(私のこと)憧れが、ドーッと」私が役所広司演じる平山の生活スタイルのそのすべてに憧れで興奮し続けている圧がすごかったらしく「わかったわかった、後で聞くけん」と思っていたそう。すご。「これだけは言っとく。玄関に、毎日持って行くものの棚は作らんでいいけんね」えっ!?私はあの棚をどうやって作ろうかだけを考えて映画を観ていたけれど。

どちらにしても、ヴィム・ヴェンダース監督への信頼度は100ではなかったので、期待せずに観たけれど、期待どおりの映画でした。10のうち8くらいの。でも得たものは12くらいの。

今日も寒い。ちょっとだけと言いながら、池袋を散歩します。TPが「お昼、どうする?牛肉買って帰って、焼肉パーティーする?」と聞きますが「いや。平山さんの映画観たら、肉とか食べたくなくなった。家で食べよう」と質素提案。

木が、お洋服を着せられている。

くすり、ドーン。くすり屋さんの上に暮らすのってどういう感じだろう?

首都高速ドーン。

「TP見て!極厚やわらかとんかつやって」「えっ?行きたい?店の前だけ行ってみる?」「うん」

店に入ると、TPは笑いをこらえきれないようで「さっきまで、肉とか食べたくないとか言いよったのに、すごいね」と笑っています。

ま、諸行無常やけんね。

びっくり。池袋のマルイが消えてなくなっています。

家に帰るとTPが、ズボンのポケットが破れたので修理してとのこと。わかった、まかせとけ!

ズタボロのポケットを切って、こけし柄のハンカチでポケットを作ってやりました。満足。

TPが、もう一本映画を観ようと言うのでネトフリ。想像力のその先が描かれているようで驚きます。

晩ごはんは、鶏胸肉を茹でて、割いて、キャベツ千切りに乗せて食べます。むしゃむしゃ。わしゃわしゃ。おいしい。いい一日。映画行って、お茶飲んで、散歩して、家に帰って昼寝して映画見て、晩ごはんを食べる。これだけで、完璧な一日です。