昨日、どうでした?

Hさん「昨日、どうでした?」「おはようございます。それが、やっぱり芸能事務所ってキラキラしていて、圧倒されて、すごい緊張して」「えっ?◯◯さん(私)でも、そうなるんですか?意外〜」他部署から異動していらしたHさんは、とっても自信満々に見えるひと、デスクには乾燥対策用のミストや、ハンドクリームも用意していて、奥さまはCAとのこと、その方から、私が借りてきた猫の性格だと思われていなかったことの方が、意外〜。ひととおり話して「聞いてくださってありがとうございました」「いえいえ、興味あったんで」「話したかったんで、うれしかったです」ものすごく、流れ作業でシステマチックだったこと、とにかく褒めて、話しを興味深そうに聞いてくれて、盛り上げていたこと、完璧に所属までのプロセスができあがっていることなど、たっぷり話してまるでビジネストークですが、聞いてもらえるってことがうれしい。

腹減ったと、昼休みに餃子を食べに出かけます。本当に、ビールガブ飲み人生が、ふとしたこと(TPの糖尿病診断)から急展開、すっかり焼酎に切り替えてからというもの、まず毎日の下痢が治って、食欲が出てきました。何より、缶ビールの空き缶を、お隣りのマンションまでこっそり捨てに行かなくて済むってこと。それにしても隣席のUさんはこのところ調子が悪く、毎日のようにリモートワークを申請するか、休暇を申請しています。新築で家を建てると張り切っていたけれど、建て終わって引っ越したら、何かが抜けたんだろうか?心配です。そして、仕事中に自分のGoogleアカウントで見たメール、ヤマト運輸からの封筒配達完了の通知、送り主は昨日、オーディションを受けたばかりの事務所からでした。受かったってことでしょう。

家に帰って、郵便受けから封筒を取り出して、合格していることと、マネージャーという方からの自筆メッセージ、入所金を見ます。入所金には3段階あり、真ん中でした。母に電話。「受かったよー。入所金は、真ん中やった」「いくら?」「15万円くらい」「うわーっ、高っ」あれこれ話して、明日、本厚木旅行とは言いませんでした。続けてTPママに電話。「あー、もしもし門ちゃん?」ひとしきりおしゃべりした後で「あの、先日占いに行って」「うん」そこからまた同じ話し。「今日、合格通知が来て」TPママは全く驚いていないどころか、占い師さんのことに驚いて「そういえば前もいったなぁ、魚?」「あー、さかなちゃん」「あの時も、TPとは相性がいいって言われたって、で、S(義弟)は、一生ひとりで居てくださいって言われたって言っちょったなー」そうでしたっけ?と思い返します。やはりTPママは義弟のことが心配なんだなと思います。「誰かいいひとおらんかなー、同い年でもいいやん」「そうですね、いいひといたらいいですね」TPパパが亡くなるまでは私も「Sちゃんは無理でしょう、自分のことばっかり!」とTPママに諦めるよう言っていたものの、今日は本当に誰かいいひとと心配する気持ち。話しは変わって、足はどうですか?と尋ねると、歩きよるよ、こないだも病院で水抜いてきた。こないだはイオンまで歩いたわー。「お義母さん、自転車を三輪車にしたらどうですか?」「そうやねえ」「最近はとってもおシャレなのがあるし、足が付いた方がいいですよ」「今度、見に行ってみようかな」「試し乗りして」女子トーーーク!!電話を切ってしばらくすると、またTPママから電話。出てみると「大人の三輪車」といきなり言っています。どうやら、スマホの音声入力で検索をしようとして、間違えてまた電話をしてきたらしい。そっと、受話器を起きました。