皇居のお堀では毎朝、木の杭によじ登って、亀が甲羅干しをしています。こっちはこれから仕事に行くのに、亀は呑気やねー、毎朝横目で眺めます。亀とは何度か縁があって、中学生の時に母が道ばたで拾った亀を、しばらく飼っていました。冬眠に失敗して、静か…
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