次の年こそは、もいで食べようと狙っている街路樹の枇杷の木は、もうビワっぽいものがなっています。蕾かな?珍しく別の部署の方とランチ。最初は怖い印象のひとでしたが、話してみるととても聡明なのに私のような猿のことも馬鹿にしない、いいひと。どうや…
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