電球シリーズ1です。子供の頃からどういうわけか、蛍光灯が嫌でたまりません。あの、消えかけのピリピリっと震える様子や、青白い光。大人になってからは大好きな電球だけで暮らすことができて、幸せです。台所につけた電球を写真に撮りました。
- 作者: アルボムッレ・スマナサーラ,養老孟司
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2006/06/13
- メディア: 新書
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今朝の、玄関奥の「喫煙所」には、何とお客さまがいらしてました。優雅にサンデーモーニング珈琲を召し上がっています。奥さんは私に「廊下の電気、消して」お安い御用です。このアパートは、手動で外廊下の電気を点けたり消したりします。
午後、自転車の鍵につける鈴を探しました。今、鈴って売っていませんね。カギの110番でようやく見つけました。