日が暮れてベランダの窓を開けると、向かいのマンションに大きな男の影が。驚いて写真を撮ります。前の住人は暴力的なホストの人とホステスの人、いつも黒いカーテンを閉めっぱなしにしていましたが、今度の人はどんな人でしょうか。
今日は命の泉、定休でお休みだったのに頭が痛くてなりませんでした。丸々と着膨れて図書館で借りた本を読んで返して、また図書館で借りて来て読んで、昼寝して、おひたしをしました。みつばと水菜、場所が空いているので若布も入れます。
昆布とかつおぶしで出汁をとって、お醤油とみりんを少し入れてひたひたにして、つゆごと飲むように噛みしめると最高の味わい。頭が痛くてゴロゴロとしていても、自分の手で食べたいものを料理できるってすごいねぇ、そうTPに言ってみました。
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私が部屋で過ごすと、私のテリトリーの半径1メートルにまあるく文房具やら、手紙やら小物やら、写真やら雑誌やら本やらがぐるりと囲むように散らかってしまいます。だからって死ぬわけでもなし、また図書館でいろいろと本を借りてこのまあるく散らかる現象について、考慮する時間が与えられていることこそ、幸せだとお、も、います。