ミルフィーユ

つぶさにミルフィーユ。この頃、ちょっとリアルな、現実的な仕事だけの世界にどっぷりと浸かっていたので、ちょっと頭を切り替えたくて、いつもの安心できる場所にいたくて、本屋で買った本を読みます。ひとの評価なんて関係ない!というスタンスが、いつまでも支えてくれます。