定食屋さん

今日も送別ランチです。TP弁当だけ、作ります。

作ると言ってもおかずの半分はハナマサの鶏唐揚、オーブントースターで焼きます。ちくわを甘辛く煮たものと、自家製スライス生姜の酢漬け、高菜炒め、梅干し、ごはんには海苔を敷いています。喜んでくれることでしょう。

来月末で退職するMさんは、今の部署に入ってきてすぐに追い詰められて、上司に言う!とあちこちに訴えてついに決戦の日、ギャン泣きして言いたいことが何も言えなかったと後からふたりで大笑いしたひと。その日のお陰で、部署の方向性がガラリと変わりました。流れが変わった。誘った定食屋さんは夜は居酒屋らしい。このお店に来るたびに、ここのママから「この店、継がない?」とスカウトされたらどうしようとドキドキするのはなぜ?ただの妄想なのに、定食屋さんに憧れがあるのでしょうか?

図書館で借りた本を読みながら通勤します。純子のYouTubeを見まくっているので、うれしい。スズキナオという作家にはまっているので、読めるのがうれしい。タンクローという双眼鏡が欲しくなります。