Ｋ君とＲさんが、本やマンガを貸してくれました。ＧＷの楽しみが出来た。昼、親知らずを抜きました。私があまりにも怖がっていると先生が「今日で大丈夫ですか？」と言うので「はい。職場の皆にも励まされて来ましたから」と決行。いざ始まってみると、ぐいぐい引かれる感覚があって、いつの間にか歯が口から出ていました。抜いた歯を縁の下に投げると言うと看護婦さんが「どうかなー、乳歯なら効果あるかも知れないけど」とのこと。そっか、あれは乳歯の話しだった！家に持ち帰ってＴＰに、プレゼント、と渡すと開けた瞬間「うわー」と氣味悪がっていました。イヒヒ、成功。
夜、太平洋戦争シリーズを大分へ郵送しに行きました。Ｔパパが大分に帰省するＴＰ弟に観せたいから、とのこと。郵便局の人があまりにも感じが良いので「おにいさん、何年目ですか？」と尋ねると少し上を向いて考えて、１５年です。「説明もすごい判りやすいし、感じがいいから」と伝えると、嬉しそうな顔で、そんなこと言われたの初めてです、だそう。帰り道私ったら、おにいさん、だって。おばさん丸出しだったとＴＰと笑いました。
晩ご飯はサバ味噌。本当は正ちゃんを招待する予定だったのが中止になったので、倍の量を食べます。昨日電話で正ちゃんに「大分に帰る時、DVD１０本、持って帰ってくれん？」と頼むと、それなら俺観なくていいっすよ、とキレにキレていました。私の実家では色々と物を持たされるので、何てこと無いと思って軽く尋ねたことが大ごとに。後から大分のお母さんからも電話があって「送った方がいいかも知れん、割れるかも知れんし」と郵送をすすめられました。へー、家によって色んな考え方があるんだな、と勉強になりました。
