パソコンを知らない時代

monna88882015-07-08

雨蛙色、バッタ色、人工芝の色?の財布を買いました。ポケットにも入るサイズ、それなのにカード類がこれまでの半分くらいしか入らない。保険証とか免許証とか住所録が入らなくなってガッカリしました。でも、かえって色々と工夫することがあって、何よりこの色を見ているだけで元氣が出ます。新しいお財布サマ、諭吉さんをドシドシ運んできてね!ウキウキ!

お昼、ネジャンタンを食べに行くといつも愛想の無い店長が「おひさしぶりです」と言いました。はっとして、あははと笑って黙々と食べます。家に帰って父から送られてきた荷物の整理、小学校のアルバムを見ていると、同級生の男の子たちの間でパソコンのプログラミングが流行っていたことがわかり、ものすごく驚きます。あたしは小学生の頃、パソコンというものがこれほどまでに普及するとは夢にも思っていなかった、初めて見た生パソコンは、おともだちが買ったMacで、当時はみんなで家まで見せてもらいに行ったものです。すごいことだな。