ホワイトノイズ。ネトフリの映画を観ます。タイトルは抜群ですね。ちょっとだけ面白くて、全体的には魂が抜けたような映画。
いざ!歌舞伎町タワーへ。平地になったときから、ずっと観察して、見守って来ていたタワーだから、このタワーも私が来てよろこんでいるかも知れません。
すっごいひと、ひと、ひと。TPは人混み平気だけれど、私は人混み全然ダメなので、早々に上の階に避難、避難。
17階の展望スペースで、どういうわけか、数人から声をかけられます。
「怖くないですか?」「怖くないんですか?」「そんなにギリギリで、怖くないですか?」などと。見知らぬひとから話しかけられることは、生きる歓びのベスト2に入るくらい嬉しいことなので「怖くないですよ」「この柱持って近づいてみたら」「全然だいじょうぶですよ、下の方の景色もいいですよ」と答えます。
し、あ、わ、せ。
し、あ、わ、せ。
もっと高いところに上がって、
エレベーターで降りて、おもいで横丁へ。
チャーハン食べて、昼ビールします。
そして、軍手を赤い色に染めてみます。
サブスクのお花が届いて、喜びます。
今日もシン・レイゾウコと向き合って、会話し合って、晩ごはん何にする?とか聞いてみたりして、昨日の残りにプラスして、ポッサム。キャベツ千切りは、まるまるひと玉分を全部千切りにして、タッパーに入れて保存してやりました。これから毎日、もりもり食べるぞ。