北京ダック食べたい!

スズキナオシリーズ。

図書館で借りた本を読みながら通勤します。後半に進むに連れて、ぐんぐん面白みが増して、忘れていた感情もたくさん思い出されて、ちょっと特別なエッセイだと感じます。小さい世界の輝きの強さ。いや違う、慣れてきて見なくなっていた世界の強烈な光。

黒酢酢豚。辞める人あれば入社する人あり。歓迎ランチです。

「北京ダック食べたい!」と全員で上長に訴えてOKもらう。

北京ダック最高!なぜか調子こいてすごく喋ってしまう。あのひとは格好つけてるだけで中身空っぽなどと言うとみんなが大笑いするのでうっかり。後で恥じ入る。

ふと、しばらく調味料は買わないと決めます。冷蔵庫にある調味料関係を全部食べきってから、次のものを買う。例えば粉山椒とか、一体何年前に買ったものだろう?年に1〜2回の丑の日にしか使わないものだから、そういうスパイスもどんどん使って行こう。