
起きたら、高崎!

チェックアウトして、高崎城址へ散歩に行きます。

私は、もしかすると高崎の町が結構、好きかも知れない。

駅へ向かいます。だるまの後ろ姿。

昨日の宿は格安宿。もちろん朝ご飯は付いていないので、駅ナカで立ち食いそばを食べます。ここで私は激しく悔います。普通のちくわ天そばを頼んだけれど、よくメニューを見たら、朝蕎麦というものがあった!そっちの方が安かったし玉子も入っていて食べたかった!もし次、高崎で泊まることがあったら絶対にそっちを頼むぞ。

高崎駅からは、吾妻線に乗り入れる電車に乗ります。のどかな景色です。ぐうぐう。

いよいよ万座温泉へ、おや、雪!?慌てて降ります。

万座・鹿沢口駅には、カエルがいました。TPいわく「全国で駅名に、点が入っとうのはここだけってよ。プチ情報」だって。

いざ、万座温泉へ。万座温泉に向かうバスは、2時間後です。観光案内所に立ち寄ってゆーっくり過ごし、近くを散歩して、ゆーっくり過ごします。

こういう時間が、欲しかったのかも知れない。

昼ご飯を食べるために立ち寄った中華料理屋さんで、私はまたしても失敗!朝の蕎麦がまだお腹にたまっているから、単品のエビチリを頼んだら、ミニチュアサイズでした。届いた瞬間、TPはプッと吹き出し、私はがっくりと落ち込みます。

さ、まだまだ時間があるから、また観光案内所に戻ってコーヒーを注文しましょう。手帖を広げたり、本を読んだりしましょう。

いざ、バスが来て乗ります。

約1時間後、到着すると雪が積もっていました。私は今、ジャージのポテンシャルを研究中なので、今回もジャージで旅行しています。ジャージって、すごい。だって、少しも寒くない。ジャージ、冬の寒さでも大合格です。

万座高原ホテルへ、チェックインします。

4人泊まれる部屋でした。

よーし、温泉三昧するぞ!グループの万座プリンスホテルまで無料バスに乗って、露天風呂に入ります。男女混浴の露天風呂があるそうなので、売店で混浴用のムームーみたいなもの(不織布、1000円)を買います。早速、震えながら露天風呂へ行ってみると、女性はわたくしひとり。入った瞬間、ぎょっとされます。TPはどこ?と思いながら見渡してみると、内風呂でぬくぬくと風呂に入っており、少し背伸びして私を見つけた瞬間、ヤバっみたいな顔で立ち上がり、露天風呂に出てきます。吹雪。持ち込んだバスタオルも、風にふっ飛ばされて、泥まみれになります。それでも、熱々の温泉に入りながら見渡す山々、風、雪、生きている!私、生きているんだ!そんな興奮です。またバスに乗って、宿に戻ります。宿の露天風呂にも入って、晩ごはんです。

私は昼、シルバニアファミリーくらいの料理しか食べていないから、お腹ペッコペコです。3回、おかわりします。TPとも「お腹いっぱい」と言いながら部屋に戻り、博士ちゃんとか観たりしながら、寝たり起きたりして、それでもやっぱりもう一度温泉に入って、ぐっすり眠ります。うれしい、こういうゆっくりした時間が欲しかったんだ。本なんか読んじゃったりして。しあわせです。