お休みして良かった、死ぬほど眠りました。夜、父からの指令で親戚に手紙を書くことになったものの、子供の頃に会っただけの人に何て書いてよいのやら。「拝啓 向寒の候」そう書いてから何時間たっても何も出て来ません。氣が付けば字の練習をしている始末。…
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