またどしどしと降る雪、嘘のように雪が舞い続けていた一日でした。それなのに積もらないのでチェッと舌打ちします。帰りの電車で、毎朝出会う線路の仕切りの壁にある石、バラス君に挨拶。写真を撮ろうと試みても、いつもピントが合わないのが不思議です。孤…
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