朝起きると、限界のような頭痛がしました。昨日の夜から続いていたので、どうしてか病欠のときに立ち上がる罪悪感を押し殺して職場へ電話。学生のときは、さぼり放題だったのに、社会人になると申し分けなさでいっぱいになります。こういう氣の弱いところも、治して行きたい。
- 作者: さくらももこ
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2009/11/10
- メディア: 文庫
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頭痛が治らなくても、鬱っぽくはない、神聖な氣持ちを保ったまま病床に伏しているのは、悪くありません。プレッシャーをたくさん抱えて生きるのを、何とかしたいと思っているのに何年も上手く行かないのは、どういう神経回路なんだろうと自分の中を旅するようにハッピーに過ごしました。