美しい妻

木場の美術館へ行く予定でいたのに何と、休館日だった！ぽかーんとして、八百屋へ行きました。去年買って美味しかった豆が今年もありました。ヤッター！山形の秘伝豆、袋の裏には豆の上手なもどし方が書いてありました。４工程あるうちの２まで来たので３と４が楽しみ〜。枝豆のような美味しさだった氣がしますが、どんなかな？３００グラムで１００円でした。明日行ってまた買って来よう。

つやのよる

つやのよる。荒野ちゃんから手込めにされてしまうかと思った。色んな角度の情熱を読みたくなったらオススメしたい本です。

誰よりも美しい妻

誰よりも美しい妻。すっかり自分が美しい妻になって読みました。どうしてこう、人が何かに氣がつくタイミングを描くのが絶妙なんでしょう、プロ、プロ、プロの小説です。

ＴＰが今日は仕事で遅くなる、夜１０時は過ぎる、いや１１時になるかも知れんと何度も言っていたのに何と！８時には帰ってきました。ちょっとちょっと話しが違うじゃないのよーと、パンツ一丁で涼んでいたのであわてて洋服を着るフリをしてみました。マナーとして。豆の上手なもどし方。１、豆が十分にかくれる程度の水に浸します。２、豆全体にシワがなくなり、ふっくらともどったら豆を取り出します。３、残った戻し汁に塩を少々入れ強火にかけ、沸騰直前に豆を入れて火を弱めアクを取ります。４、再び沸騰させ、あまりやわらかくならないうちに鍋から取り出し、冷まします。豆、楽しみ〜