銅のやかん

朝ごはんは、ウズベキスタンで買って帰ったサラミをパンに挟んだサラミサンド。TPを駅まで送って行きたい氣持ちはあるけれど眠たくてできません。行ってらっしゃい、夜会おうね!



先日、思い立ってやかんを買いました。銅のやかんで沸かしたお湯の柔らかいこと、煎茶も、ウズベキスタンで買って帰ったコクチャイも、コーヒーも、やわらかーく入れることができます。ティファールは少しお休み。一日、何度もやかんでお湯を沸かしていろいろなお茶を飲みます。

いよいよ冬服が足りなくなってきました。これまで毎日夏服の下にTシャツを重ね着したり、夏のズボンの下にパッチを履いてごまかしていたけれど、いよいよ冬服が。秋に洋服を買いに行って、洗濯機で洗えて軽くてすぐ乾いてポケットがあって自転車にガンガン乗れる洋服を選んでもらった店に行きます。今日は先日の店員さんじゃないひと、それでもたっぷり試着をして、思いがけない洋服をたくさん勧めてもらって、自分たちが売る洋服に対する思いをたくさん聞かせてもらって、デニムのコート兼ワンピース(単行本も入るほどのポケット付き)と、七分袖の綿のカットソー(脇がゆったりしている)を買います。ウキウキ。

晩ごはんは、豚肉と白菜をニンニクで炒めて甘酢で仕上げたもの。何となくおいしい味です。