去年のプロポリススプレー

Kindle君にダウンロードした興味深い本を読みながら出勤して、働いて、読みながら帰宅します。若者の口語体。

No Rain,No Rainbow 一度死んだ僕の、車いす世界一周

夜、福岡の母からお米（定期的に送ってもらっているものを横流ししてくれている）や、ヒートテックなど。もうヒートテックはいいと言わねば。 

残業たっぷりなので、一昨日から作っては温め直しておいた豚の角煮をまた温めて丼に。せめてものキャベツを入れてみます。

昼あたりから、どうもおかしいな？変だな、ヤバいなとは思っていたけれどやっぱり！！夜中に「ゲーッ」と嘔吐します。そこからは朝まで、ゲーッ＆ゲホゲホの連続。思えば昼間、職場で風邪が大流行していたので、引き出しに入っていた去年のプロポリスエキスのスプレーを喉にプシュッとしてから、唐突に体調が悪くなっていたのです。去年、風邪をひいていたときにも喉にスプレーしていたもの、きっと風邪菌がスプレーに住み着いていたんだと思う。バカバカ、私のバカ。