エレカシはいつも味方

どうやら私は体調が悪いみたい。オンラインでのミーティング続きで、どんどん悪化するのがわかります。内蔵系?どちらにしても何とか仕事を終え、ぐったりと休みます。月初だから休めないのです。夜になったら、少しずつ復活してうれしくなります。 

毎日が最後の晩餐-玉村流レシピ&エッセイ-
 

ネットで読んだ、嵐山光三郎の書評に感激して、アマゾンで本を注文します。届く日を楽しみに、我慢できずに「試し読み」でなんとなく得た情報を元に焼き野菜を作ってみます。その、おいしいこと。ウルッとするほどの味。野菜、おいしい。

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このところ、夜眠る前にエレカシの動画ばかり観てしまうのはなぜ?今生最初の、派遣社員として都心に満員電車で通勤したときに、エレカシを聴かずには出社できなかった、それほど都会のオフィス街が恐ろしかったことを思い出します。その恐ろしさは、今でもまざまざと、人の流れに押されるように見知らぬ出口から出てしまったほどの恐ろしさ、エレカシはいつでも、働く私の味方です。