不快です、と言う練習

代休。オニババに続いて、サイコパスが出現しているのでパソコン開けるのが怖い。タンパ君摂取のために、スーパーで豚肉と、100枚入り198円と安かった大葉を買って帰って、豚肉を炒めて、ちょいとコチュジャンをつけて大葉で巻いて、ムシャムシャ食べます。私の脳を駆け巡れ、タンパ君!

林真理子。先日、赤坂から歩いて帰る途中、何年も前に自転車通勤をしていたときによく寄って帰っていた小さい本屋さんに寄って、何とかお礼したくて買った小説。さすがだ。小説だ。

 

小説を読んだおかげで元氣も出て、お休みだけれど一応、パソコンを開いてみました。緊急性のある依頼がちょこっと。ちょいちょいっと仕事。ほんの10分程度の仕事でも、本当に助かると喜んでくれるひとが複数人。安心してパソコンを閉じます。オニババもサイコパスも、たったひとつひとつの、小さな黒いオセロ玉なのに、それが両端にあると、あらゆる普通のことも全部黒になる仕組み。黒い玉は弾き飛ばしてやるんだ!

仕事から帰ってきたTPと、録画しておいた映画を観ます。変な映画、でも悪くない。

 

さ、私もずいぶん回復してきた。残すところは「その言われ方、不快です」と伝えること。伝えるタイミングはたくさんあったのに「不快だ」と言うアイデアがそのときに無かったから言えなかっただけのこと。練習しとこ、「不快です!」