映画「海辺の映画館ーキネマの玉手箱」を観に朝から映画館へ。客席をひと席おきに埋めるのは、長年の大林ファンという顔ぶれ、白髪頭の男性たちが多めです。そして映画が始まると、いつもの突飛な展開、押し寄せて逃げ場のないナルシシズム、耳をこじ開ける…
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