のんびり派

monna88882008-12-06

早起きをして窓を開けると、近所の銀杏が朝日に輝いていました。電線にかかるので、2年おきくらいに枝を丸裸に刈られる木。それでも毎年、黄金に変化してくれます。


どこから行っても遠い町

どこから行っても遠い町

谷内六郎氏の表紙に惹かれて買いました。これ・・・好きな小説だ!川上弘美作品の中で、一番好きかも知れない!大変な事が起きても、その部分をほじくり返さず、のんびりと生きる雰囲氣に憧れを持って読みました。わーい!


せっかくの土曜、何も、何もする氣がせず、昼寝しただけ。夜も、ピザ。TPと「今日はダメ人間」宣言をして、とことん落ちようや、とひたすらテレビなど見ていました。