急須の葬式

monna88882009-03-02

九段下の玉ねぎ、修理中。掃除中かも知れません。



700ミリリットル大容量の急須が、命果てました。本体にもヒビが貫通。ありがとう、たくさんお茶を入れてくれたね。ガブガブ飲んだね。

  
ガイコの生地で日記入れ、ガチャガチャで出たナイロンのチェブ袋を解体してデヂカメケースを作りました。理想通りにできると、うっとりといつまでも見つめてしまいます。


わたし、この監督の他の作品も含めて、みんなが大げさにキレまくるような、火の無いところに煙を無理矢理立てるような作品、あんまり好きでは無い・・・心の中で、ラース・フォン・トリアー派という箱に入れます。悪いけどもう、観たくない。


眠れるCDは、心底退屈なメロディーでした。だからこそ、眠るしかないのです。絶え間なく続く水の音も、、、嫌いじゃありません。