どうぶつビスケット。赤札堂で買いました。このレトロな絵を作り続ける勇気！バター香料を全面に押し出す大胆さ。誰の絵でしょう？手塚治虫風キャラクターでした。
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バルト９でショーン・ペン。ガス・ヴァン・サント監督はゲイだと公表していていること、そこから生まれる手触りを淡々と映画に焼き付けていました。今でも、ゲイと自覚ある中で繊細な状況の人は、この映画を観に行くことすら抵抗があるかも知れないな、などと感じました。観ている間は感動して、その後は何だか事実を追うだけだった氣がして、今になってジワジワと感動が蘇る、不思議な映画。躍動感と人間の魅力いっぱい。
ＴＰが、私が着ている早川ユミさんのワンピースを、外で見るともっといいね、似合ってるよと言ってくれました。プッ、褒められて一日バラ色だな。
