今度は水漏れ

monna88882009-05-14

夕べ、晩ご飯を作っていたら下の階の台湾人の奥さんが「水が漏れてるよっ!」と突然訪ねて来ました。あわてて大家さんに連絡をすると、アパート専属の大工さんが来て、下から「はい、出して!止めて!」と実験をし、台所の水は使用禁止になりました。お風呂で茶碗を洗う、氣持ち悪さったら!


早速、朝から工事です。何だか流しの下を剥がしたり、下からもノコギリや電氣ドリルの音が響き、おおごと。大工さんの指示で、私もパイプを持ったり、位置を調整したりとアシスタントを勤めます。職場に電話をして、お休みをもらいました。「つまようじ一本でも、引っかかったらそこに小さなゴミが溜まる」取り替えたパイプを見に来るかい?と言われて行ってみると、確かに棒が出て来ました。折れた箸。我が家のものではありませんでした。


ついでに、「あの虫、やっぱりシロアリですよね?」と尋ねると「・・・まあね」だって。やっぱり!床のぶにゃぶにゃしたところも踏んでもらうと、「ズボッと抜けるまでは我慢して」だって。もうおじいちゃんだから、どうでも良いのでしょう。


図書館から予約本が届きました。

モノとわかれる! 生き方の整理整頓

モノとわかれる! 生き方の整理整頓

生き方の整理整頓とは、決して大げさではありません。生活オーガナイザーって面白い職業だ。まずはTシャツ、夏のスカート、などと似たもの同士の山を作って眺めるだけでも良いそう。


できることからはじめています

できることからはじめています

エコ、という言葉にいつも若干のうさん臭さを感じてしまうけれど、これは読み応えのあるエコの本。



そこで私も、、、道端でむしったドクダミを、空き瓶にギュウギュウと詰めてホワイトリカーを注ぎました。早く化粧水になーれ。