眼と目とメの問題

マリービスケットに、アイスクリームを挟んで、冷凍庫で１時間以上寝かせます。次の日の方がもっと美味しい！

今日も一生懸命働きました。

私は夢中で夢をみた 奈良の雑貨とカフェの店「くるみの木」の終わらない旅 [ 石村由起子 ]

くるみの木、というカフェを作った女性。平凡を装いながら、中は奥が深く、神経の底を揺するような本。真似しようとも真似できない、ひとつの失敗から二つ学ぶ人。

わたしは４歳から「くるみ保育園」というところに通っていました。母のバイクに弟と３人乗りで通ったり、半袖から長袖にするタイミングがわからずにひと冬、半袖で通ったり、ばら組の赤ん坊を見に行ったり、給食のカレーが食べられずに最後まで居残るのはいつも同じ３人。お友達の妹は「みるく」ちゃんと名付けられ、反対から読んだら「くるみ」と言って笑っていました。私は「菊組」から「藤組」・・・弟は「モモ組」から「ユリ組」。年長さんの組は渋すぎるだろと当時から思っていました。

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ルコントとは思えないような安定感。ＴＰが借りて来ました。ちょっと過剰に良く出来たストーリーなのに、なぜだか人と人の友情について、心の中の石を拾うような時間を得ました。

職場で健康診断を受けました。眼にプッと空氣を当てられるのが恐ろしかった。裸眼の視力が1.5以上とのことで、遠視の検査も受けました。果たして結果は！？あまりにも眼がいつも疲れているので、つい薄目にしてしまいます。アイマスクをして生活してみようか、１時間も持たないかも知れません。メが疲れるのは、酸欠や血の巡りが関係していると本で読んだことがあるので、酸素と血液をガンガン回すように努力してみます。