陶芸の日。削った残りの土、残土をもう一度ふやかして、手でコネコネと作った小鉢が焼き上がりました。先生の「撮影おすすめスポット」で兄弟仲良く並んで写真に撮りました。
色違いだよ〜、上段の焼き締めの鉢は先生の作品です
高尾のしっとりした空氣、のんびりと次は何を作ろうかと考える時間が、楽しみそのもの。お皿も焼いてもらって、ニコニコ。
子供の頃は、学校の授業で覚醒剤をやると、脳が萎縮すると教わって、恐ろしかった、それでも覚醒剤をする人は、借金に目を瞑るのと同じように、逃げて逃げて、逃げ続けたいのでしょう。薬や犯罪をやらない人が、やる人を責めるのもみっともないけれど、薬をやる人はやらない人を、チキンとバカにすることもあるでしょう。
たとえバカにされても、全く平氣でいる人が一番素敵。生きていることは、常にバカにしたりされたりの連続だから、そこからフッと違うスタンスを保つことが人格に結びついている!?のりピーの元カレ、野島伸司の作品に、やたらと覚醒剤が出て来ることも、無関係とは言えないのかしら?