不思議を求めて

アカシック地球リーディング 5次元世界はこうなる (5次元文庫 (Zホ1-1))

疲れがたまってくると、不思議な世界のことが心に沁みます。アセンションについての本、希望が満ちてくるような、対談本です。

不思議なおじさん、泉谷さんが夜道に立っていました。今日はこちらから目を合わせて、１５０円渡しました。目が合うと、最近はサービス満点の表情で、人指し指を立てて「１００円、１００円でいいですから。へへ。どちらへ行かれるんですか？」などと声をかけてくれます。以前は、狂ったように叫びながら歩いては、突然「１００円」とだけ言って手を出して来たので怖かったのですが、この頃は「へぇ〜ご自宅へ帰られるんですか、いいですね、家があって」などとお愛想を言ってくれます。５年前に初めて見かけたときは、腰の下まで固まった髪の毛を垂らし、破れかぶれの真っ黒い服装だったのに、しばらく経ってみると、ヒップホップ系の洋服になっています。誰かお世話している団体があるのかな？