共通言語

monna88882011-10-27

お昼、新しくお隣の席に入っていらしたKさんと、同じ部署の仲良しD君、M君と4人でランチへ行きました。お隣の席の人とはひと目会ったときからピカッと仲良くなりたいような感じ、大人しいようでいて、人なつこい人、自分の分身を見ているようで変な感覚になります。久しぶりの会食ではずいぶん緊張が薄れて来たとはいえ、ご飯を残してしまいました。高校生のときは昼ご飯で緊張したりせんやったのに!?社会が怖いのだろうか、不思議で不思議で、不思議でなりません。まだまだ、マイペースが足りていないのか。晩ご飯は大根と豚の昆布スープにしました。お、い、し、い。て、ん、さ、い!


上野で、選んだ4色を全部見比べて、その中からレッドに決めて持って帰って来ました。スイッチを入れると、思っていたよりも弱い。ほかほかも温度が低い。昨日、近所のドンキホーテで試したときにはもっと強いモミ加減があったのに、寝転んで頭を乗せると少し体重をかけなければグリグリが利きません。それでも身体をずらしながらグリグリがはまった時の感激。肩甲骨あたりに一番フィットするようです。


わかった、共通言語ができてないのだ!職場でどうしても不自由な感覚を得るのは、九州の言葉を控えているだけではなく、男性社会に対して訴えたいことが沢山あるのに、共通言語がまだ成立していないからだ!これはもう、私の中の一大テーマとして、コツコツやって行くしかありません。もっと交流を重ねるしかない。誰かが誰かに言うようにそう思いました。