身体との会話

monna88882012-03-01

お勤め先のデスクに、お茶コーナーを整えました。いつでも、美味しいお茶でホッとひと息つきたくなったら、いらして下さいね☆という氣持ちで。何人かに宣伝しているものの、まだお客さんはありません。今のところ、たまたま用があっていらした方をつかまえてお茶を出したりしています。


1年前、2年前、3年前。どう考えても同じ時期に同じような風邪をひいています。ま、さ、か、ね?と検索してみると、喉やリンパにだけ来る花粉症もあるらしい・・・こんな山猿になぜ!?毎年、こじらせて大変なことになっていました。そしてこれが今後も続くかと思うと、天をも呪いたくなるほどのマグマが湧き上がります。そこであらゆる治療法を検討した結果、断食だなと結論が出ました。自己流なので、昼だけを抜く。そして、身体をビックリさせる。お腹が鳴る度に「あなたが花粉症をやめるまで、あたしは栄養を取りませんよ」とピシャリと言いつける。今、2日目ですがなかなか効果があるようです。山猿という生き方は、都会的なスマートさや転がるような会話、コミュニティというものを捨てているので、花粉症を捨てるくらいのご褒美はあって当然だと思っています☆


極度の冷え性をイメトレだけで治したことがあります。身体に、そんなに冷えて何が楽しいかっ!何か言いたいことがあるなら、ちゃんと訴えてみろ!と言いながら、手足が真っ赤になるイメージを繰り返すのです。10日くらいで、完治しました。身体は、別の手段を教えてあげると案外話しが通じるものですね!