流れる数字

えごまの葉っぱのキムチがすっごい、すっごい美味しかった。今日は喫茶店を２軒ハシゴして簿記の教科書たちを開いたり閉じたりしました。ようやく、右と左が一致する理由が見えつつある。要するに貸してる分とか買ったものとかと、借りてるものとか売ったものとか、流れた痕跡は必ず一致するってわけか。私は数字の１と２すら信じきれていないので、先はまだまだ長くて長くて長いです。１と２の間が本当の２かも知れないし、もしかしたら８が一区切りかも知れない。９と１０あたりを特に疑っています。

マルセ太郎 記憶は弱者にあり

マルセ太郎 記憶は弱者にあり。たましいの場所を読んだ後すぐ予約して図書館で借りました。こんな風なものの考え方があったのか！被害者意識が無くなって加害者意識を見つめる時間、脳を揺すられる本でした。

宇宙人ポール [DVD]

宇宙人ポール。出て来る人たちも台詞も、洋服も全部が地に足の着いた面白さでした。アメリカ人のように大声で笑って、目の前にポールが現れてくれたらいいのに、そう思いました。

あたし度満点のひとり休日、首の痛いのが無かったらもっと楽しいのにな。星を長く見ていたからって、こんな目に会うとはアメイジング＆ドュードロップです。いつまで痛いんですかー？とちょっと身体に尋ねてみよう。