起きると、ミルク色に少し灰色を垂らした空の色。太陽がボーッと丸く現れたり消えたり。フォッグかな。朝、壁が無くなったことにちらっと触れます。突然向こうのフロアーに50人くらいのおっさん、ややおっさんたちが現れたのに何も無かったかのように過ごすだなんて、すっごく変!昨日も今日も少し大きめの声でおはようございますを言っていますがまだ反応無し。これから毎日、少しずつボリュームを上げて行こうと思います。
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昼休み、今日もスマッ◯の店へ。今日は夜の入場整理券すら配り終わっていました。警備員の人が「天候によって、早い時間に手に入ることもある」と言うだけのことはあります。母へ、大雨か嵐やないとダメみたいと報告すると、キャッキャと笑っていました。「もう何でもいいから買ってきて。ポーチはすぐファスナーが壊れたから別の。クリアファイルでもキーホルダーでも」寒波の日にずぶ濡れで並ぶわ、そう恨めしく答えました。帰りのスタバでS君とバッタリ。また退職する方がいると知ってビックリ。もう何も言いたくないし関わりたくない、同じ言葉を退職する人から何度も聞いてきました。でも不思議、私はこの頃ちっとも辞めたいと思わないのです。それはそれで本当に幸せなことです。