朝の雲

朝の８時、雲がドラマチックでした。ＴＰが毎朝のように見かける女の人は、いつも駅まで全力疾走しているそう。見かけるたびに、もう１０分早く出れば？と言いたくなるそう。人をかき分けかき分けフッフッ、ホッホッと走っているそうです。

往復書簡 (幻冬舎文庫)

往復書簡。図書館で借りました。えー！と言ったり、ワッとなったりしながら読み終えます。ドンデン返しのためなら何でもあり、みたいな面白小説でした。

ハッピーサンキューモアプリーズ ニューヨークの恋人たち [DVD]

ハッピーサンキューモアプリーズ。ニューヨークの低予算映画だそう。ところどころにグッと来る台詞があるにもかかわらず、監督兼主演の人はそれほど悩みもないのに踏み切れない、しかも女性には困っていないという厚かましさ。私には二枚目ぶった演技に見えるけれどニューヨークの人から見るとまたちょっと違う感覚なのかも知れませんね！

昨日も今日も、ごはんを食べ終わるたびに茶碗を洗っています。エラい！あたし、すごい！お正月の休みが過ぎたらパジャマの二の腕がぱつんぱつん、ズボンもヒップにキューッと食い込んで来ます。天使のイタズラで縮んだのかな。アゴ周りが二重になっているのは、妖精たちの仕業かな。こんなイタズラしたのは誰？よくあることです。