おひたしひたそう

今日の定休日はまたしても体調が良かったので、洗濯をして、細かいところまで掃除機をかけて、図書館へ行ってネジャって、本を読みながら昼寝して、晩ご飯は甘鯛とカレイの干物、ポテトサラダ、インゲンのおひたし。おいし〜い！図書館で何度目かの「ごはんよければすべてよし」を借りて読んでいると、おいしいおひたしを食べたくてならなくなります。本の通りにダシ１５０ｃｃ、しょうゆ大さじ１、みりん大さじ半分。今まで適当な分量で味をつけていたことと、何と言っても浸す時間が短かったこと、だからずっといまいちだったのか！これからは毎回、おいしいおひたしを食べられるようになる。おひたし、今度からちゃんとひたすけん待ってろよー。

チャップリン自伝　上　―若き日々 (新潮文庫)

チャップリン自伝。白塗りが恐ろしいので映画は避けていたものの、自伝は瑞々しくグイグイ迫る何かがありました。すてきな自伝でした。

ザ・レッジ-12時の死刑台- [DVD]

ザ・レッジ-12時の死刑台。設定は崖っぷちの男と同じじゃん！と思っても観始めると全く違う、暗くて面白い会話があるDVDでした。最後、主人公のキャラクターがあら？こんな人だったっけ？と突然変わったように思えて残念、それでも後をひく映画。

今朝、パチッと目を覚ますと８時を過ぎていました。ふと見ると普段ならもうとっくのとうにお仕事に行っているはずのＴＰもぐっすり眠っています。何で？時計が壊れているのかと別の時計を見てもやっぱり８時過ぎ。や、べ、え。そーっと起こすとすっ飛んで出て行きました。数年間の勤務で寝過ごしたのは初めてだそうです。でも私には嬉しいこと、ぐっすり眠って元氣になる方がいい。そう思っても始末書を書かされたりお給料を減らされたりすることもあるらしい。大変、大変ッ！