時短仲間でサクッとランチへ出かけました。何とまぁ、その仲間のひとりが１０月いっぱいで契約が終わるとのこと。お喋りしていて楽しい人なので、さみしいったらありません。今月だけでも６人が退職や異動でいなくなるのに。それでも、長く一緒に働いて来たひとたち誰もが明日どうなるかわからないところで、何とかそれぞれ異動や数ヶ月先までの兆しが見えた今日。ここ数日ジリジリ心配していたっけ。
仕事帰り、退職や異動する人たちそれぞれの顔を思い浮かべながらささやかなお礼のプレゼントを探して街をウロウロしました。誰ひとりお世話にならなかった人はいません。何時間も歩きまわってすっかり夜になってふと、あ、あたしは家に帰らねばいけなかったんだと我に返ってＴＰに電話をします。ついつい連絡無しでウロウロしてしまうけれど、自分でもどういう神経だろう？心配してくれていたＴＰと待ち合わせをしてバーミヤンで晩ご飯を食べて帰りました。
