プチ放蕩生活

monna88882014-08-22

こんなに可愛い熊をくれたのは誰だ。答えは本日が最終出勤のYちゃんです。毎度毎度、自分でも学ばないことだけれどもっともっと話しかけてお喋りしたらよかった。これまで正確にお仕事をこなして、共通する業務でも明確に協力し合えたことに感謝をこめてモフモフのシュシュを渡しました。この頃ずいぶん髪の毛が伸びて柔らかい印象になっていたので、家でくつろぐときにでも使ってくれたら嬉しい、そう言いたかったのにモフモフとしか言えませんでした。辞める人たちは誰もが明るく優しい顔になります。不思議。


昨日の、私の連絡無しのプチ放蕩生活に憧れたのでしょうか?または仕返しでしょうか。今日はお休みだったTPが遅くまで帰ってきません。イヒヒ、そうなると私は何だか部屋を掃除しまくって、ゴロゴロと読書などして楽しみのドラマを観て、心配ゼロで家で好き勝手に遊んでしまうから、TPも安心してたっぷり楽しんで!と念を送ります。つかの間のひとり暮らし!私の秘かな憧れは、夫が仕事で忙しくて帰りが何時になるかわからないわぁと一度でも嘆いてみることですが、そうは問屋が卸さないのが現実。映画を観ていると推理、どうせ高校生のラブストーリーものでしょ?または流行のアニメじゃない?まさかの「3Dドラちゃん」で泣いている?帰ってきて一日の冒険談を長々と聞かされる前に、さっさと寝ちゃお。ひとりで楽しめるって、いい奥さんだねぇ〜!