明け方の悪夢

明け方の5時。ふと目を覚ますと、TPが「うわー、怖い夢見た。お前から『面白い散髪屋があるけん、見に行こう!』って言われてついて行ったらブリキで出来たほったて小屋みたいなとこで。中から角刈りのヤ◯ザみたいな人が出て来て『この人が散髪してくれるけん』って突然言われて・・・角刈りにされた」と独り言のように話していました。あたしはあたしで悪夢を見て起きた瞬間でした。女子高生になっていてちょっと素敵だなと思う人から告白されて付き合うことにしたらその人から前の彼女とあたしを比較するようなラップ調の歌をみんなの前で歌われて、失敗した、速攻で別れよう、そう決断した夢。そいつの顔はもう覚えた、もし来世で出会ったとしても絶対に引っかからないように氣をつけよう。メガネをかけてぽっちゃりした、いかにも調子良さそうな男でした。みんな、調子いい男性には氣をつけて!


お化粧をしたりしなかったり、するつもりで忘れていたり、しなきゃいけないと思っているのにしなかったり、今年こそしようと思ってもうっかりしてしなかったりしてここ20年ほど過ごしていましたが、やっぱりたまには顔に粉らしきものをはたいてみようとコンビニで買ったパウダーをはたいたり、はたかなかったりしていました。朝、うまく思い出すことができて粉をはたいたりすると、顔色が明るく見えて自分でも氣に入っていましたが、パフが脂っぽくなってきたので石けんで洗います。ギューッと絞ってタオルで水氣を取ると、フワッと乾いて嬉しくなります。本当は、マスカラと頬紅だけ、そんな氣取った感じのまるでフランス女性みたいになりたいけれど、如何せん、アジアンフェイスど真ん中なのでそうも行きません。どちらにしてもハルキ風に、どのパーツもくつろいでいるような顔になりたいものです。


あー!残業の嵐が!もう絶対に終わらないお仕事が!軽くパニックになります。そして八つ当たりしたくなります。大人なのでじっとりと、自分の胸の内で納めて、途中で投げ出して早く眠ることにします。今日はどうぞ、心が暖まるようないい夢を見られますように。ZZZ・・・