サブテキストで書く脚本術 (映画の行間には何が潜んでいるのか)
- 作者: リンダ・シーガー,坪野圭介
- 出版社/メーカー: フィルムアート社
- 発売日: 2016/09/23
- メディア: 単行本
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今朝も忠犬門公はご主人様を駅までお見送り。その帰り道、iPodを聴きながら帰る道のりが最高です。いつものようにスーパーで買い物、家に帰って少し片付け、お昼寝。。。
TPの朝ごはんは、あまりにも使いやすくて昨日、買い足した18センチの鍋で、鍋焼きうどんを出してみました。餅入り。これがやりたかった、嬉しい。
人間で言ったら、こぶしひとつ分の具材を煮込むのにちょうど良いサイズ、ダシをたっぷり、お塩と酒、お醤油で煮詰めるととても美味しそうにできあがります。昼ご飯に、自分用に作ってやっぱり、おいしい〜とうっとりします。
午後に本屋へ。すれ違ったタクシーは、バッハを風呂無しアパートに8年ほど住まわせたような運転手の人が運転しています。お客さんはお着物を着た上品な女性。とても楽しそうに会話しながらカーブを曲がって行きました。すてきです。
平日の休日は、魂の洗濯日。このいちにちがあって、本当に良かった。