おつとめさきで研修があって、お仕事が全く進まなかったので『グリーン車』!!に乗って帰りました。持たされ携帯電話のデザリングを使ってWiFiをつなぎ、ノートパソコンを開いて作業していると・・・驚くほどの揺れ、そして乗り物酔い。ようやく最寄りの駅に到着した頃には、ホームでゲーッと吐くかと思った。もう二度と、グリーン券を買っておしごとをしようなどとは思いません。
そんなことよりも、評判になっていた本が文庫であったので買って、行きの電車で夢中になって読みました。
- 作者: 野地秩嘉
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2016/12/06
- メディア: 文庫
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晩ごはんは、TPがついに「鍋飽きた!」と言うのでエビと鮭の蒸し焼き。お上品な味、いや薄味で物足りない味でした。