もう残業することで自分を責めたりしないし、誰からも責められる必要はない。今のおつとめ先に転職するとき、社長との契約で残業代はいりません、でも社員または契約社員でお願いしますと伝えた上で、これまでの社員または契約社員なのに週４＆時短勤務を続けるという秘かな戦い？を続けていますが、前職も今も変わらず、コツコツと働いていると仕事は必ず面白くなってくるのが嬉しい。とにかく来週の旅行の間に必要なお仕事を、前倒しで進めたものの、肩に力が入り過ぎてただでさえ確認ができない粗忽者、自分の仕事の結果に満足できていないけれど、もう眠たくなったので仕方ない、真っ暗闇の中、長い長い電車に乗って退勤。残業残業と大変ぶっているけれど、いつか必ず来月の自分を楽にできる仕組みに作り変える自由が与えられているから、結局は自分のための喜びなのかも知れません。なろうなろうあすなろう。電車を乗り継いで帰宅すると、夜９時だと言うのにＴＰは腹をすかせて晩ごはんを待ってくれていました。不憫だわ。
- 作者: ウー・ウェン
- 出版社/メーカー: 地球丸
- 発売日: 2017/01/14
- メディア: 単行本
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今日は、隣席のＫちゃんに、深夜ドラマの「バイプレイヤーズ」を観ていて、その主題歌、今まで知らなかったバンド、10FEETって人たちがおるっちゃね？知らんかったみたいなことを話してみると、「あぁ〜、テンフィ！すっごいゴロゴロ（ライブ会場でお客さんの上にお客さんが乗ってゴロゴロ転がるジェスチャー）して、激しいですよね！私は怖くて近づけなかったけど」などと答えてくれて、キャッキャとお喋り。楽しい。
今日も晩ごはんはコンビニで買った冷凍食品のカルボナーラ。せめてもの、昨日ゆでた玉子をお醤油と砂糖、酒に浸けておいた味付け玉子を出します。うめ〜！
