お互いの家が、地下鉄の駅3つ分しか離れていないKさんと、タリーズで待ち合わせて久しぶりのお喋り。3つ先の駅なのに間違えて2つめで降りたので、ひと駅ダッシュしてみます。汗だくで手を振って、怒涛のようにお喋り、お喋り、お喋り。Kさんの身近で起きた問題について、そのやりとりで身内から届いたお怒りLINEが4メートルはあったなどと言うので、腹がよじれそうに笑います。こちらも日常のトラブルや悩みを話したりしてやっぱり笑ってしまいます。
Kさんが着ているブラウスのレースの可愛いこと、バッグの色の素敵なこと、とても良く似合っているので素敵と言いたいけれどその隙もなくつい、お喋り、お喋り、お喋り。お喋りしていると元氣いっぱいになる。不思議だな〜
亡くなった人や亡くなりそうな親戚の話題も、結婚も離婚も絶縁も、いつもKさんとは人間界からあの世に少し踏み込んだところまでお喋り、充電されます。