親分は職場のひとたちが可燃物用のゴミ箱に空き缶や飲みかけのペットボトルを入れていることにご立腹。それをいつも親分が分別しなおしているうえ、そのことは周知されていて誰もがわかっているはずなのに!と私もご立腹。同時に、どうやったら誰もが楽しくルールを守れる仕組みが作れるか、その点について考えてみたい、そう思いました。
違う違うそんなことより、今やっている毎月のお仕事がだぶついて後ろ倒しになっていることをどうするか、が先だわ!氣分転換に散歩に出て、富士そばでワカメそばの「麺半分」と注文すると、麺が減った分を大量のワカメが補ってくれていました。ワカメ好き好き。
- 作者: 中山清喬,国本大悟
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2014/08/07
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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