2018-03-06 顔が大きく 生きることの先に何かがある パリ・メニルモンタンのきらめきと闇作者: 浅野素女出版社/メーカー: さくら舎発売日: 2014/09/10メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る生きることの先に何かがある。図書館で借りた本を通勤の行き帰りに読みます。ちょっとだけ須賀敦子っぽい。毒っけもある。ところで、監獄のお姫さまの満島ひかり風にしたつもりのショートカットが、最初の意図から大きく外れて収拾がつかなくなっています。何度も襟足を自分で切ったものだからなおさら。4週間前にヘアマニキュアで染めた白髪も、色が落ちて目立ち始めています。そしてこの頃、エラがどんどん張ってきたように思える。顔が大きくなったのです。加齢って不思議!あらがいたい氣持ちを少しずつ減らして、無くして行って、自然に受け入れたい。