家に帰ると、福岡のＨちゃんから郵便が届いていました。封を切ると、台湾土産の可愛い絵葉書と凍頂烏龍茶が入っています。キャッとなります。台湾は火鍋がおいしかったそう、私は火鍋は２〜３度しか食べたことない、何年も前にＫさんが誘ってくれた虎ノ門の火鍋が美味しくて、その味が忘れられません。台湾の火鍋、食べてみたい！ジュルッ。
私は不機嫌な女のひとがとても怖い、その恐怖心を何とか克服する手段は無いものか、そんなことを考えながら何とか働いています。
それはさておき、ＴＰが大分のＴＰママに電話をすると、お義父さんはリハビリで歩く練習を始めたそう、ただ虚実が入り混じっているようで、私とＴＰがお見舞いに来たと言っているそう。来たやないかと信じて疑わないよう。うれしい、私はきっとお見舞いに行ったんだ、私にもその記憶が生まれます。何が本当とか関係ないのかも知れない、良いとか悪いとかも無く、ただ色んな世界が同時に存在しているだけ、そのどこにいるのか、だけ。晩ごはんは鶏手羽とセロリのポトフです。おいしい。
ＲＣが、泣けるよと言うので図書館で借りて読みます。確かに泣けるわ。神さまたちは数十年体力を復活できないほど力を出し尽くしてあの震災から守ってくれようとしたんだ。じーんとします。
