いつかの思い出

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おつとめさきのモニターに、ネットの中継を映してもらいます。「思い出になるよー。おじいさんおばあさんになったとき、あの日は職場でみんなで見たなーって」と周りのひとに声をかけたりして、珍しく積極的なわたし。「先にちらっと見えた」とか「手話で隠れた」などと皆んなで大騒ぎ、いざ発表されてみると、いいとも悪いとも何の意見も出ない。不思議な元号になりました。それでも万葉集からってところが、ちょっといいなと思います。赤ん坊みたいな若手の男の子が「じゃあ、今から令和ですか?」とか聞いてきます。そうだよ、一瞬そう答えようかとも思ったけれど、一ヶ月後よ、そう答えます・・・何じゃその質問は!

 やっぱりどうしても英語が喋れるようになりたいし英語が聞き取れるようになりたい。本の間に挟まっていた新刊案内にあった冊子を注文してみました。行き帰りに冊子を読んだり、付属のCDも聞いてみると、これはついに、これなら私も勉強できるかも知れない、ニュースなら内容が興味深いし、レポーターのひとたちの発音は聞き取りやすいし。ついに、私も英語ペラペラのひとになれるかも知れない!わー!